ここが、2020年のサーフィン会場

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2020年のオリンピックで新しい種目サーフィンの開催場所が、なんとここ一宮町に正式決定しました。住民の思いは複雑で嬉しいばかりではありません。大切な事は町民の知らないところでいつの間にか決まってしまうので、これから様々な利権がからみ大切な自然物が乱開発されるのが見えているからです。すでに砂浜を潰して🅿にする事が決まったとの情報もあります。もう、この海岸に海亀が産卵にこなくなるのでは?オリンピックの嵐が過ぎたあとはどうするの?確かに受け入れ体制を整えるのは町の使命かもしれないですが、海や今の環境を壊さないのが前提位の強い姿勢で町のみんなが受けて立たなくては、お天道様から罰が下るような気がしてなりません。海を愛するサーファー達は、しっかりした考えを持っています。

1週間で1,010本の寄付✴

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1週間の間に2回、ブリスベンへ眼鏡の寄付の発送をしました。HPを見ていただき、大切な家族の遺した眼鏡が世界のどこかでまた役立ってるかと思うと嬉しい、と寄付して下さる方達、次々作り替えていたら溜まっていてと持ち物から寄付して下さる方、子供さんの眼鏡、などなど。合計で1週間で1,010本になっていたのにはビックリでした。素晴らしい活動を応援します、とのメッセージも私に添えて下さりエネルギー湧いて、継続しようと自分に言い聞かせます。ブリスベンの関係者はそろそろクリスマスで長い休みに入るのだろうから、今年の眼鏡の発送はこれで終了とします。

 

2016年の最後は39.22kg

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リプラスさんへ2016年最後の運び込みをしました。1ヶ月で、39.22kg。まだアルミ部分をはがしきれてない分が2袋事務室にあるから40kgは越えたことになりそうです。HPという媒体のお陰で、沢山の人の目に留まり記憶のどこかにインストールされていく便利で有り難い世の中だけど、コンタクトレンズの空きケースのアルミ部分をはがして毎回何かに貯めていく、アナログな作業こそが私たちの未来に向けて、とても大切な習慣なのだと思います。