富士山は美しい

羽田空港を発って少しすると見えてくる🗻富士山、その為に今回も左端の座席を予約。冠雪した富士山はこの上ない厳かな美しさを放つ。伊勢神宮と富士山には、きっと今も神々が棲んでいる、そんな確信を勝手に感じて見とれていた。母の面会に1泊の強行福岡行き。帰りは、ほぼ毎回、福岡空港でこれを食べている。やっぱ、うどんは丸天とゴボ天うどんばい👍️20230320_16274020230321_131912

20230320_162740 20230321_131912 羽田空港を発って少しすると見えてくる🗻富士山。その為に今回も左端の座席を予約。本当に美しい✨伊勢神宮と富士山には、きっと今も神々が棲んでいる。そんな確信を勝手に感じて、見とれました。母の面会に1泊の強行福岡行き。福岡空港には沢山のレストランがあるのですが、ほぼ毎回、帰りはここに決まり(笑) やっぱり、うどんは丸天とゴボ天ばい。

桜🌸の季節がやって来ました✨

 

 

怠けてしまっているブログ更新。何故か庭の沈丁花の花の香りがし始めると、いけないいけないという気持ちがしてきます。袖ヶ浦市の㈱リプラスさんへ今月も回収してきた70キロ余りのケースを搬入しました。良質な再生プラスチックであるケース。リユース品に作り替えて、何とか第2の人生?に送り出したいです。リペレットにまでして用意できます。関心寄せて下さる方、HPのお問い合わせからご連絡下さい✨20230315_134708

今月は、約70キロ

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1ヶ月で集めたレンズケース、今回は約70キロ。1枚は大体1グラム…きれいなケースばかりではないし、ゴミが混ざっていることもしばしば。このリサイクル活動から、本当にいろんな事を学ばせてもらってると思う。この上質なポリプロピレンの材質が、再利用されて役に立っていくのを見届けたいなぁ。

おてんと様は見ている⁉️

レンズケースの回収プロジェクトを始めた時、リサイクル関係の会社の人が、「回収場所によって、人の意識は変わるんですよ」と言った言葉を、折に触れ思い出す。これはどこから回収した袋に入っていたか定かではないけれど、明らかにわざと電池のゴミを入れた人がいる。もしかしたら、この前までケースの回収箱の隣で電池を回収していたのかもしれない。持ってきてみたら、それがなくなっていた。「なんだよ!折角持ってきたのに!誰も見てないから、こっちの箱に入れてやれ!」と思ったのだろう。紙くずが入れてある事も、時々ある。おてんと様は見ているよ、とその度に思う。

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宇都宮市のゴルフ練習場 The蔵ssicさんから

宇都宮市のゴルフ練習場 ザ蔵ssicさんより集まったレンズケースが届きました。貯めた分を、時々持ってきて下さる生徒さんが何人かいるとのこと。知人の紹介で回収BOXを置いて頂き、私は現地を見てないだけに、有難いお話だと思います。集まったレンズケースから造ったリユースカップを近いうちにお届けします。ゴルフ好きな私としては、次は何かゴルフ関係の小物を造ってみたいな~と思案中です。ザ蔵ssicさん、ご協力有難うございます。

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懐かしい場所に回収に行きました

久しぶりの五月晴れ。空の色は、やはり心の元気に大切な要素だと思う。今日は、息子が中学高校と過ごし、私自身も6年間、役員をつとめさせて頂いた海浜幕張の学校に回収に出向く。当時と同じ事務室のスタッフと立ち話。懐かしい。学校のシンボル、槐エンジュの新緑が美しかった。ホントに沢山の貴重な経験を親の私まで、有難うございました。どうか、全国屈指の進学校になった今もこれからも、大切な根っこは変わらないでいて欲しい。20220518_133126

ケースを運んでいきました

5月11日、1ヶ月で回収した約55キロのケースを、袖ヶ浦市の株式会社リプラスさんへ持ち込んだ。GWもあったせいか、今月は少なめだった。担当者のIさんとリサイクルの話に始まり、いろんな情報交換をしているうちに、意外な気付きあり。この時間が、リサイクル業界に疎い私の勉強の時間だ。忙しい様子を見せないIさんは、立派だといつも思う。20220511_130148

お陰さまで起業30周年を迎えました

1992年4月に有限会社シーサイドビジョンを起業して、このたび30周年を迎えることが出来ました。書き尽くせない程のいろいろな事がありましたが、沢山の方達とのご縁のお陰で、多くの事を学び会社も残り、仕事が続けられていることに、感謝しかありません。これからも謙虚さを忘れずに努力して参ります。 代表 岡田美保

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辻井伸行🎹@サントリーホール

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先日、盲目のピアニスト、辻井伸行さんのソロコンサートにサントリーホールへ行きました。今回で3回目。テレビでも、時々彼のドキュメンタリーをやっているので、気をつけて録画するようにしています。視力障害のある彼にピアノの天賦の才能があることを見いだして、チャンスを与え伸ばしてきたご両親の努力と、これまでの道のりに何とも言えない思いがします。アンコールが、今回は何と5回!途中でピアノの弦が切れるというハプニングもありました。1曲弾き終わり、舞台の袖に向かう前に、毎回、丁寧に四方の聴衆に深々とお辞儀をし、まるで私達が見えているかのように顔を上げて熱い拍手の匂いを嗅ぐかのような素振りをするのが、とても感動的でした。本当に素晴らしいコンサートでした。